どの政党が政権でももはやそんなことは問題ではない。
超法規的に、非核三原則は限定的として、米軍原子力空母、米軍原子力潜水艦に福島原発の救援を正式に要請しないといけない。
現時点、東北に最も近い米軍原子力船には、放射能対応の部隊が常駐している。だからのんびり日曜討論などしている場合ではないと書いたのだ。
一般の震災支援にまで支障がもう出始めているはずだ。
トップページにも書くが、しばらくこのサイトは、更新をしません。それどころではなくなってきた。
(とりあえず収束までは最後の更新13:03分記入)今は昼休みに追記をしているが、家に帰ったら早速、秋月電子のガイガーカウンタキットを6年ほど前まで使えるようにしていたので、再度家捜しする。
東北に復興事業で行くであろう、建築業界の友人に持って行って貰うつもりだ。見つかればいいけど。